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赤ちゃんとの温泉にはPh値が高めのアルカリ性温泉がオススメ!?

投稿日:2018-04-07 更新日:

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毎年春休みに家族の誕生日祝いに温泉に行くことが多い我が家です。

夏休みや冬休みにも行くことが多いのですが、昨年と今年は4月に温泉旅行に行きました。

我が家の末っ子は昨年は生後2カ月、今年は1歳2カ月で温泉旅行に行きました。一応生後2カ月で温泉デビューですね。

 

今年に行った温泉へ行って気が付いたことが沢山ありました。

生後2カ月の温泉旅行も何とか乗り越えたのですが、もっと赤ちゃんの為に出来たことがあったのだなと反省しました。

その反省を活かし、これから赤ちゃん連れで温泉に行くパパママのお役に立つ内容をご紹介したいと思います。

 

 

赤ちゃんは何カ月から温泉に入っても大丈夫?

これは私も生後2カ月の次女を温泉デビューするにあたり調べたのですが、ハッキリした答えはありませんでした。

ただ必ず言えることは、お家のお風呂に入れない新生児期は無理です!

もし早くに連れて行く予定のあるご家庭では、1カ月健診の時にお医者さんに相談しても良いかもしれませんね。

 

我が家が生後2カ月の時は、お風呂に入れた途端ギャン泣きでした…。

今は浴槽の中は好きな次女ですが、当時沐浴が好きでなく、お風呂が家より熱いものしか無かったのが問題だったのではと思っています。

 

赤ちゃんに避けるべき温泉は、「強酸性」と「熱いお湯」の温泉です。

何カ月から温泉デビュー出来るかと明確な答えはないものの、赤ちゃんの個性によるところもありますし、上記の二つは念頭に置いてくださいね。

 

 

 

どんな温泉が赤ちゃんに向いているの?

温泉のPh値、アルカリ性と酸性

私の調べたところ、赤ちゃんに優しい温泉は「アルカリ性の温泉」のようです。

酸性が肌を引き締めてくれる一方で負担がかかる反面、アルカリ性のお風呂は肌をスベスベにしてくれるので赤ちゃんにも優しいそうです。

 

ですから泉質を選ぶならPh値7.5以上の弱アルカリ性からのお風呂がお勧めです。

ちなみにPh値が7.5未満~6以上は中性、Ph値が6未満は酸性となります。

レモンのPh値は2.5のようです。このような刺激の強い温泉は赤ちゃんには向きません。

ホームページや検索しても不明な時は温泉宿へ問い合わせしてみましょう!

 

熱いお風呂も赤ちゃんにはNG

うちの次女は生後2カ月でギャン泣きし温泉に入れなかったのですが、小さいうちは40℃を超える温泉に入ることはオススメしません。

のぼせやすくなりますし、皮膚の薄い赤ちゃんには刺激も強く乾燥を招く原因にもなります。

 

いつも赤ちゃんの沐浴や入浴をしているパパママは、お風呂の熱さが大体手で分かりませんか?

熱いと思ったら入れない方が良いでしょう。そんな時に役に立つのがベビーバスです!シャワーのお湯で入れてあげれば良いですね。

長風呂ものぼせの原因になるので短時間で済ませ、パパとママが交代で入ることをオススメします。

我が家も長女が抱っこしててくれたものの、皆の体を洗った後、少しだけ一番ぬるい温泉に入り、翌朝長女と二人で露天風呂などを楽しみました。

 

 

赤ちゃん連れに優しい温泉宿もありますよ

私が今年行った温泉ではベビーバス、ベビーバスチェアがあったので、生後2カ月の時にこんな温泉に行くべきだったなと反省しました。

乳幼児を歓迎してくれている温泉では色々な設備を用意してくれているんだなと実感しました。


私はいつもじゃらんnetを利用して予約しているんですが(ポイントを次回宿泊で使えるので)、そもそも離乳食完了期の子供が「食事あり」なのか「食事なし」なのか不明だったので、ホテルに直接電話して聞いてみました。

 

その時に細かく子どもの状況を説明したのですが、「食事なしで大丈夫ですよ」と優しく答えてくれた様子が、子ども連れに慣れている温泉宿な風に感じてそこに決めました。

実際キッズルームまである温泉旅館でとても良かったです。

奥にはスティックミルクや紙オムツが各サイズあり、無料でこんなにしてくれるのかと驚いたほどです。

子どもの駄菓子も無料で置いてありました。売店にも離乳食など売っていてビックリしました!赤ちゃん連れにはとても嬉しい温泉宿でした。

 

じゃらんnet楽天トラベルなどを使う場合でも、赤ちゃん連れの場合は温泉宿に直接、脱衣所にベビーベッドがあるか、ベビーバスチェアがあるか、ベビーバス(月齢の小さい子にはあった方が良い)があるかなど不明な点は聞いてみたら良いと思います。

 

じゃらんnetで予約時に「子供が小さいので、出来れば和室希望です。宜しくお願い致します。」と希望欄に書きました。

そのお陰か、和洋室で土足ではない部屋だったので、子ども達は皆過ごし易かったようです。

末っ子ははしゃいで歩き回っていました。

特に乳幼児は土足でない部屋の方が衛生的に安心ですよね。出来れば和室を取ることをオススメします。

 

まだオムツを使っている子どもも温泉利用可能か聞いてみた方が良いかもしれません。

ベビーベッドが置いてあるような温泉は、赤ちゃん可としているところが殆どですが、オムツが外れていない子が大丈夫ではない場合があるのでご注意ください。

 

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1歳になってからの温泉

1歳になってからは一人で移動してしまいますし、一人で座れない赤ちゃん期はバスチェアがあった方が良いです。

ママのそばにいてくれても床が滑りやすく硬いので注意が必要です。

もし無い場合は、赤ちゃんの体だけを洗うことにしましょう。そしてパパママ交代で、今度は赤ちゃん連れだった方がゆっくり入ることをオススメします。

 

おばあちゃんやおじいちゃんと一緒でもいいですし、うちのように10歳も離れた大きい兄弟がいる場合も抱っこしていて貰えるので、この場合は自分も髪や体も洗えます。

ただし、赤ちゃんののぼせ防止の為長くはいられません

41℃くらいのお湯が限界でしたし、そのくらいだと短時間の入浴でないと無理だなと感じました。

 

生後11カ月くらいで、スーパー銭湯に連れて行ったこともありますが、39℃や40℃くらいのお湯の場合は少しだけ長くても大丈夫でしたよ。

 

子供達の喜ぶブッフェ形式を選びましたが、赤ちゃんが食べられる離乳食向きの物はほぼないです。

普通のご飯や食パンが大丈夫なら主食はこちらでOKです。それにかけるシチューやかけるタイプのBFを持って行くと良いですよ。

正直うちはBF嫌いになりつつありますので、ご飯にお味噌汁とアオサと水かけたり、今日だけと普通の食事も少し与えました。玉子焼きとか、お子様ハンバーグ、バナナですね。念の為、BFも持って行きましたが使いませんでした。

 

 

 

離乳食、ミルク…赤ちゃんとの温泉旅行に必要な物

ミルクはどうする?

離乳食開始前のお子さんの場合、母乳育児でなければミルクの哺乳瓶の確保が問題となります。

我が家は混合育児だったので、家にある3本で生後2カ月の時乗り切れたのですが、ミルク育児の場合の消毒方法は電子レンジを事前に使えるか温泉宿に問い合わせて電子レンジ消毒をするのが効率的ですね。

 

それが不可能な場合、薬液消毒がオススメです。

我が家が3泊の旅行の時に実際にしてみた方法ですが、水漏れしないフリーザーパックに薬液(粉や錠剤が便利)を入れ浸す方法です。

サイズは事前に測ってくださいね。

 

大概洗面器はありませんので、皆が洗面所を使った後に洗面所の中に置いておきました。洗剤は小さい旅行用の容器やお弁当の醤油入れに入れていくと良いです。

スポンジは安い物などを使い捨てで持って行くことがオススメです。

哺乳瓶用のスポンジは100円ショップ「キャンドゥ」の大型店にも置いてありますよ。(1カ月以上持ちますので愛用しています)

 

ミルクは余裕があるのなら、容器やスティックでもいいのですが、節約したい場合は、こちらも「キャンドゥ」にミルクを小分けする袋があるので、1~2日程度ならばこちらに入れていくと経済的で、スペースも取らないです。普段もお出掛け時にオススメです。

 

 

離乳食はどうする?

5~6か月などの離乳食初期の場合、持って行ける離乳食が少ないんですよね。

1泊くらいお休みするという手もありますが、こんな時はキューピーの瓶の離乳食が役に立ちましたよ。

うちは外出が多いのでよくお世話になりました。

by カエレバ

 

 

7カ月以降の中期や後期は、市販の離乳食がオススメです。

食パンや薄めたお味噌汁、お粥などがあればあげても良いかもしれませんが、夕飯のブッフェや部屋食には中々ないので、朝ご飯にあればと言った感じですね。ちなみに先日の朝食はお粥、食パン、お味噌汁はありました。

離乳食・ミルク以外に必要な物

 

うちは兄弟がいるせいかおもちゃは特に必要ないのですが、必要ならばお気に入りのおもちゃや絵本があればいいですね。

 

移動途中の昼食には使い捨てのヨーグルトスプーンが役立ちます。

 

着替えは汚した時用に余分に一組。

 

食事用エプロン(我が家は6枚あります)が足りなくなりそうな時はサッと洗えるといいですね。

備え付けの石けんでもいいですが、臭いが気になるならば使い切りの洗濯洗剤を一つ持って行くといいですよ。タオル干しや浴槽のタオル掛けに干しています。

 

小さい子用のアメニティや浴衣は大概ありませんので、歯ブラシとパジャマ、保湿剤(必要な場合)は必要でした。

 

最近、乾燥肌気味なので石鹸も自宅から無添加石鹸を持参(肌荒れが気になる場合)しました。

ダイソーで穴の開いていない石鹸ケースを買いました。

最近はシャンプーの種類が豊富な温泉やホテルも多いのですが、低刺激と書かれているものは見かけませんので、赤ちゃんには注意が必要です。

 

お菓子やパンストローマグを持って行ったので、翌日の為にミルク同様に食器洗剤とスポンジ(使い捨て)を持って行きました。

ストローマグの洗浄が面倒な場合は、パックの麦茶や野菜ジュースなどでの水分補給をオススメします。

by カエレバ

 

我が家はBFを使わなかったので、普段に比べ野菜不足を感じましたが、一日くらい気にしなくても良いかなと思いました。

ベビー用野菜ジュースをあげてもいいかもしれませんね。

味付けも普段より濃いめでしたが、家では普通に元の食事に戻りました。(これは子どもによるので注意してくださいね)

 

赤ちゃん、幼児期のお子さんをお持ちのママとパパもたまには息抜きしてみてはどうでしょうか?我が家は特に長女に助けられていますが、夫婦だけでも温泉に行けないことは全然ないですよ。
夫婦だけの時よりは落ち着きません。けれど可愛い赤ちゃんの姿を見ながらの旅行は、育児への疲労よりも楽しい気持ちの方が多かったです。
2018年4月7日現在トップページの写真は、今年の温泉での子ども達の写真です。楽しそうな様子が伝わって来ますので良ければご覧ください。
出来れば赤ちゃんや子どもに優しい設備の多い温泉がオススメです。宿の設備を確認するだけで大体の様子は感じられると思います。
我が家のように赤ちゃんの預け先のないご家庭もたくさんあると思います。でもそんなご家庭は、赤ちゃんと一緒に色んな旅行や外出を楽しんでみてはいかがでしょうか。我が家は昔から赤ちゃんとお出掛けしまくりですが、お陰で子ども達は小さい頃から外出慣れしています。
乳幼児連れでの温泉旅行を計画しているママパパのお役に立てれば、とっても嬉しいです。

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