マタニティ 妊娠中

父親としての自覚は妊娠中に夫婦で育もう

投稿日:2018-04-11 更新日:

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お腹で赤ちゃんを育てるママと違ってパパが「父親になる自覚」は、子どもが生まれてから徐々に育つ…なんて聞いたことがありませんか?

でもママは妊娠してすぐにつわりが始まり、変わっていく体や心に不安を感じていく毎日に待ったはありません。

パパに「父親としての自覚」を求めるのはごく当たり前のことだと思います。

 

日々パパと自分の子の為に色んなことに耐えているママは、時に父親の自覚に欠けるパパにイライラし、パパの存在をストレスに感じてしまうことはありませんか?

私は赤ちゃん大好きですが、妊娠期間は辛いばかりで全然好きではありませんので、夫の無理解が一番辛く感じました。

正期産が37週からだと分からない父親ぶりに呆れたり、実家へ連れて行くことばかり考えて私の気持ちを考えてくれない時に、イライラを通り越して嫌いと思った日もありました。

 

そんな私ですが、3回の妊娠を通してパパにして貰うべきと感じ実践した事を紹介します。

これをしたことによって無理解やパパと喧嘩は減らせたかなと思います。

パパの「父親としての自覚」を促すためにぜひ一緒にやってみてくださいね。

 

 

夫婦で「マタニティ雑誌」を読む

「たまごクラブ」「マタニティnina’s」「Pre-mo」「赤すぐ」などのマタニティ向けの雑誌がありますよね。

一緒に読んで、妊娠中のママの状態やお腹の赤ちゃんの状態、妊娠中のトラブルや出産の大変さを理解して貰いましょう。

「マタニティnina’s」はオシャレママ向けの雑誌、「赤すぐ」は通販雑誌的要素が強いので、夫婦で読むならば「たまごクラブ」か「Pre-mo」をオススメします。

 

 

定期的に購入する予定がないご家庭でしたら、「初めてのたまごクラブ」がオススメです!

私は3人産んでいますが、久し振りの3人目の時はこれと「出産準備品カタログ」が付録についてる時だけ購入しました。

パパが仕事で忙しいお家でも、「初めてのたまごクラブ」だけでも読んで貰ってはどうでしょうか

マタニティ雑誌を読んでも、真剣に勉強するくらいの気持ちがない人は中々頭に入ってこないそうです。でも男性も、女性の精神的・肉体的な変化は未知で不安を覚えるそうです。それを知る手掛かりになったり、読んで大変なことが起きているんだと雰囲気を感じるだけでも読む価値はあるそうです。

 

私はマンガやドラマの「コウノドリ」を見て貰うこともオススメします。

 

個人的に好きなこともありますが、妊娠中のトラブルの勉強になりますよ。

二人分切迫流早産を経験している私にとって他人事でない話もありました。

 

 

妊婦健診に出来るだけ一緒に行く

エコーは最初のうちはパパにも遠慮して貰う病院も多いのですが、最初からパパと一緒にエコーを見られる病院もありますし、エコーは見られなくてもお医者さんとのお話の時にはパパも一緒に話を聞ける筈です。

つわりの中、お腹が重い中、病院に通うのは大変なので助けて貰いましょう。

 

平日休みのパパならばパパの休みに合わせて妊婦健診の予約を取ったり、夕方診療を予約してその日だけは残業せずに帰宅しないで貰ったり、日曜の診療をしている産科も最近は見かけます。

後からエコーの記録をただ見るよりは、一緒に臨場感を味わった方がより実感は湧きやすいと思います。健診に行って長い時間待つ苦労を一緒に味わうことも大事なことではないでしょうか。

妊娠中に胎動を感じて喜ぶのはママだけではありません。エコーと同じくどんどん強くなる胎動もパパと一緒に楽しんでくださいね。

うちの夫も健診は一緒に行った方が良いと言っています。
お腹が大きくなっているだけではイメージは湧きにくく、健診で一緒にエコーを見たりすることで、より赤ちゃんへのイメージを掴みやすくなるそうです。
自分の赤ちゃんと妻を任せるお医者さんを知っておくことも良いと思います。私の主治医は「可愛い可愛い」とエコー中に話してくれる先生で、夫はそれを嬉しく感じたりもしたようです。

※ひとつ注意して頂きたいのは、妊婦さんが座れないほど混んでいる時は、健康なパパには立って待って貰って下さいね。妊婦さんへの思いやりも一緒に育てて欲しいものです。

 

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「両親教室」を一緒に行く

両親教室は日曜日に行っているところ、夕方に行っているところが多いので、ぜひつわりが落ち着いた頃にでも夫婦で参加してみて下さい。

沐浴指導やマタニティスーツが特にオススメです。

パパがあまり帰宅が遅くないお家は、沐浴も入浴もパパにして貰ってはいかがでしょうか。

赤ちゃんとのスキンシップにもなりますし、力のあるパパの方が負担が少なく出来ると思いますよ。我が家も上の子達の時はそうしていました。

 

両親教室では、パパの育児参加の大切さを感じられるところが多いと思います。

アカチャンホンポ母子衛生研究会で、全国的にプレママプレパパ教室を行っていますので、こちらをチェックしてみてください。我が家も参加しました。
自治体で行っているところもありますよ。

紙オムツやベビーソープなどのサンプルを貰えたりするので、プレパパプレママには特にオススメなんです。

夫の意見としては、直接役に立つと言うより、お風呂の入れ方を見て実感が湧いたり、父親としての気持ちが盛り上がったそうです。

 

「妊娠中にやっておくべき事7選-3児の母の成功と後悔-」も合わせてご覧ください。

 

 

出産準備品は夫婦二人で考える

「役に立つ出産準備品リスト大公開!無駄なく最低限で済まそう!」で、出産準備品を紹介しています。

細かい出産準備品についてはこちらをご覧いただきまして、ママが決める場合でも一言「これでいいかな?」「どっちがいいと思う?」とパパに意見を求めて一緒に赤ちゃんを迎える準備をすることをオススメします。

ママが一人で選んで買ってしまうと、”選んだベビー用品が何の為にいるのかも分からない”と言うことがパパに起こり得るそうです。「これは〇〇に使うんだよ」とお話ししながら、二人で選ぶといいですね。

 

車好きなパパはチャイルドシートだけは自分で決めると言う話も聞いたことがあります。

パパの得意分野はお任せしてもいいかもしれませんね。

 

チャイルドシートをつけた窓側には日よけのカーテン類があった方がいいので、そういのも夫婦でお気に入りを決めると、より愛着が湧いたり、楽しく育児出来ると思います。

自分のお気に入りグッズで育児すると気持ちの良いものですよね。

お気に入りのベビー服を着せて嬉しい気持ちになるのは、ママだけではないのでは?

 

 

「最低限の出産準備品リスト大公開!」では我が家が実際に購入したグッズと金額全てを公開していますので、ぜひご参考にしてください。

 

 

こちらは毎月出る本でないので、大型書店か通販がオススメです。

 

 

妊娠中のパパの気持ち、産後のパパ

うちのパパはこれだけしても「父親の自覚」と言うのは子どもが生まれて、子どものお世話をするようになってから感じられるようになったそうです。

ですから「マタニティ雑誌を読む」「健診に一緒に行く」「両親教室へ参加する」「出産準備品を一緒に選ぶ」これを全部しても満足というわけでなく、最低限出来ることと私は思っています。

 

パパは何かと具体的なイメージは湧きにくいようですね。

でも、抽象的でもイメージが湧いているのと、全く何の準備もなしに父親になるのは、全然「父親になる自覚」を持つスピードが違うと思います。

 

今回記事にするにあたり、全部を夫に聞いてみましたが、どれもやって良かったと言っています。

それは子どもへの愛情だと思います。可愛い子どもの為にやるべきだった…そんな風に聞こえました。

 

つわりなどで苦しんでいるママからは理解し難いのですが、パパもママの変化に戸惑い苦しむ時があります

特に妊娠初期に情緒不安定になったり、今まで仲良しだったママにイライラされたり、喧嘩が増えたり、体臭を指摘されたり、パパも決して何の負担がないわけではありません。出来ない家事に四苦八苦することもあるでしょう。

そのことを少しでも理解出来たら、ママのパパへの気持ちも変わるのではないかなと思います。

私自身、そんなことを今更知ったので、妊娠中のママにこそ知って気付いて欲しいなと思いました。

 

産後は首もすわらない小さな赤ちゃんに、パパはおっかなびっくりです。

ママはいつも触れ合って慣れるのも早いのですが、パパは責任重大とプレッシャーいっぱいです。

ですから、赤ちゃんのお世話について産前から勉強しておくことが大事です。沐浴指導はぜひパパに受けて貰いたいものです。

赤ちゃんのお世話に慣れていないパパへは、ママが先輩のように優しく教えてあげてみてはどうでしょうか。

それが普段お仕事を頑張ってくれているパパへの思いやりかなと思いました。

 

 

いかがでしょうか。
皆さんの旦那さんは一緒に妊婦検診へ行ってくれたり、両親教室へ行ってくれそうでしょうか?
妊娠中も産後も赤ちゃんの一番傍にいるのはママです。そんなママがパパに対して育児について教えてあげることがあるのは普通のことなのかなと思います。
その代わり、ママが大変な時はたくさん労わって貰いたいですね。
目指すところは流行りのイクメンではなく、子どものことを大事にして一緒に育児をしてくれる「父親」ですよね。
妊娠していると言うだけで赤ちゃんを守り頑張っているママが、パパに大事に想われ幸せな妊娠生活を送れることを願っています。
キーポイントは、赤ちゃんへと夫婦間の思いやりだと深く感じています。

 

 

 

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